院長の気ままブログ

2017.06.03更新

さいたま市中央区の腰痛専門治療院「よの中央接骨院」です。

 

 「膝が痛くて痛くて・・・伸ばす時つらいんです」

 「膝曲げる時に痛くて正座が全く出来ない・・・」

 

 

膝の痛みはほんの数ミリの動きが原因?

 膝が痛い


 

 

1. 膝の治療法・・・

慢性的な膝の痛みや、変形性膝関節症などでお悩みの方は非常に多いと思います。代表的な治療法として、痛み止めのお薬を飲む、痛み止めの注射を打つ、膝に溜まった水を抜く、ヒアルロン酸の注射を打つ、グルコサミン、手術により人工関節に入れ替える、骨粗鬆症の薬を飲む、などなどごく一部で、本当に様々な治療法がありますね。それだけ悩んでいる方が多いということではないでしょうか?

 

 

2.たった数ミリの動きで

多くの膝が痛い方の症状として、膝が伸ばせない、膝を曲げ切ることができない、正座ができない、このあたりが多いのではないでしょうか?

 しかし、その多くの原因がたった3mmの動きのせいだとしたら信じられますか?


 膝のトリガーポイントと動き

 

3.関節の動き

膝のみのお話てはないのですが、関節と言われるところのほぼ全てが、まず動き出す時に、自分の意思とは関係なく3mmほど別方向に動くようにできています。例えば肘や膝どこの関節でもいいのですが、「曲げよう」と意識した時に実際は曲げるのとは違う方向に3mmほど動きます。この3mmの動きは、滑り・転がりと表現されますね。基本的には、自身の意思を持って関節を動かそうとする時にその意図して動かす方向とは逆方向に3mm動くのです(例外あります)

 

4.なんでその動きが関係あるのか?

つまり、関節が正常に動こうとする時にはまず、この3mmの動きは必ず必要になってきます。逆にいうとこの3mmの動きが何かしらの理由があって動けなくなると、その意図した関節の動きでさえも制限されてしまう、ということになります。その結果、不正な関節の動きとなり、周辺の組織などに影響を及ぼして痛みなどの症状につながってしまうのです。

 

ランニング

まとめ

 膝などの痛みに対処していく方法として、まず関節の動きを正常にしようとした時に、意図した方向への動きばかり気にしがちです。しかし細かく見ていくとこのように機構上逆の動きが必要だったりと、複雑な動きが必要な関節が多々あります。このたったの3mmの動きに着目して、そこの動きを正常な状態にしてあげることにより、一気に関節の動きが回復し、痛み自体も止まる事があります。

3mmというのは相当小さな動きですので、手や体の感覚をフル活用し、動きを見極めてその微細な動きをつけていく必要があります。膝の痛みで言えば、大腿骨(太ももの骨)脛骨(スネの内側の骨)腓骨(スネの外側の骨)膝蓋骨(膝のお皿)の動きを3mmしっかり動いているのかをしっかり把握しなければなりません。当然ですがその膝の関節周辺、股関節、仙腸関節、足関節などもしっかり動きを見ていき、どの部分でも正常な動きが出来ているのかを把握することも必要になります。この3mmの動きがしっかり出来るようになることで、症状が改善していくことが多いです。痛みが引いたり、しっかりと曲がったり、踏ん張りが効くようになったり。

一度お近くの整体院に相談してみるといいかもしれませんね! 

 

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

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