「レントゲン異常なし」 よの中央接骨院
2016.03.30更新
こんにちは。さいたま市中央区、与野駅近くで骨盤矯正、整体治療、交通事故治療を得意としています「よの中央接骨院」です。
今日は、病院で行う検査とよの中央接骨院で行う検査の違いについてお話しさせていただきます。
一般的に検査というとおもいあたるのが、レントゲンやCT、 MRIなどですね。
レントゲンは骨、関節などが鮮明に映し出されますし、CTは断面図でよりわかりやすいですね。
またMRIはそれ以外の筋肉や靭帯などの軟部組織も映し出されますのでリアルですよね。
もちろん、骨折や脱臼、捻挫や肉離れなど明らかに器質的に問題のあるものには画像診断が必要になります。
しかし、皆様の中には、腰痛やむち打ち、膝の痛みなどで病院に行き、痛いにも関わらずレントゲンでは異常無し、もしくはちょっと関節が磨り減ってます。などと言われてよくわからずリハビリや治療をされている方もいらっしゃるんではないでしょうか?
まず、レントゲン、CT、MRIは目的は違いますが、基本的には静止画です。
器質的(損傷や変形)な問題がないと画像には映らないです。
そのような画像上、問題のない方に対してよの中央接骨院が行うのが動きの検査です。
正常な動きに比べてどのようになっているか、左右差などをこの動きの検査で調べていきます。
器質的に異常のなかった方でも動きの検査で問題のある方はたくさんいらっしゃいます。
またこの動きを改善すると根本的な解決にもなります。
どこに行っても、なぜ痛むのかがわからない方、ぜひよの中央接骨院にご相談ください。
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