院長の気ままブログ

2015.12.29更新

年の瀬も押し詰まり、ご多用のことと存じ上げます。
年末年始の診療は、下記のとおりとさせていただきます。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。
今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、皆様のご多幸をお祈りいたします 。

                         院長 蔵楽俊樹

     年内診療   平成27年12月29日 
     年始診療   平成28年1月5日   

                                    より通常診療  
                                                         

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2015.12.19更新

足関節の捻挫は日常的にみられる外傷の1つであり、アメリカでは1日に23,000件の発生があるともいわれています。中でもスポーツの現場ではよくみられる外傷であり、多くの方が経験をしたことがあると思います。

足関節は上跳躍関節とも呼ばれ、脛骨、腓骨、距骨の3つより構成されており、この足関節を補強する靱帯は外側側副靱帯(前距腓靭帯、後距腓靱帯、踵腓靱帯に区別される)と内側側副靱帯(三角靱帯)に大別されます。

損傷されやすいのは外側側副靱帯で、その中でも前距腓靱帯の損傷が多くみられます。

前距腓靭帯には足関節の内がえしを抑制するだけでなく、距骨の前方移動を抑制する機能があります。したがって前距腓靭帯損傷では足関節の内反動揺性、前方引き出し症状が著明となります。

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捻挫とは関節の可動域を超えて動いてしまったことにより、関節を包む関節包や靱帯、筋肉などを損傷した状態のことをいいます。捻挫により外側側副靱帯を損傷すると、足関節の外側部に疼痛、腫脹がみられ、数日後には外果(外くるぶし)下方に皮下出血斑が出現します。受傷直後には疼痛のため起立不能となることもありますが、しばらくすると歩行可能となる場合があります。また、受傷時の肢位を強制的にとらせると疼痛が誘発されます。

 

治療法

捻挫は、「捻挫だから大丈夫だ」などと言われることも意外と多く、そのまま運動したり、放ったらかしにしたり、きちんと治さなかったりしがちですが、そうすると捻挫がクセになるために何回も繰り返したり、より大きな怪我に繋がってしまう場合もあるので適切な治療が必要です。

初期には損傷度の軽重に関係なく、RICE処置の原則に従い、安静、冷却、圧迫、挙上を行います。

急性期が過ぎれば、早期から足関節部の等尺性収縮運動や足指の運動を行います。これにより筋力低下を防ぎ、復帰しやすくします。

固定の不備や固定期間の不足は、靱帯の癒合が不備になり不安定性が残ったり、再発の原因となってしまうので注意が必要です。

 

 

 

投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2015.12.12更新

こんにちは。高木です。

腱鞘炎「ケンショウエン」とは、名前の通りに腱鞘という部分が炎症を起こしているものをいいます。

腱鞘は、手首や指の腱の周囲でトンネル状の鞘(さや)の形となって腱を包んでいるものを言い、手首や指の曲がる方向を誘導するガイドの役割をしています。

この腱と腱鞘に、手の使いすぎなどにより繰り返し負担がかかると炎症を起こしてしまい、その結果腱鞘炎となってしまします。

 

腱鞘炎をおこすと洋服のファスナーをあげられなかったり、ペットボトルのふたが開けられなくなったりします。さらに字が書けなくなったりスマホやパソコンの操作がしにくくなったりと、さまざまな日常生活動作に支障をきたすようになります。

しかし、安静にしていると痛まないこともあるので、我慢してしまう方も多いのですが、我慢を続けていると痛みの範囲が広がったり、痛みが強くなったり、反対側の手まで痛くなったりと悪循環をたどるようになります。

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腱鞘炎になりやすい職業には、ハサミを使って髪を切り続ける美容師やパソコンを長時間使用する職業、楽器(ピアノや太鼓など)を演奏する職業などがあり、これらは使いすぎによるものが多いです。

その他にも、姿勢が悪かったり、必要以上に力が入ってしまうなどの原因によってもおこります。

 

自分自身で行える治療法には、使いすぎによるものが多いのでまずは安静を心がけます。手を休める時間を作ったり、適度に休憩をして疲れを蓄積させないようにします。休憩中に腕のストレッチングを行って筋肉をリラックスさせることも大事です。

また、悪い姿勢が原因でおこることもあるので、普段から良い姿勢で生活や仕事をすることなども有用です。

もちろん当院での治療で治癒期間を大幅に短縮することも可能です。

お気軽にご相談下さい!

 

 

 

 

投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2015.12.10更新

鵞足炎「ガソクエン」とは、膝の内側の鵞足という部分が炎症を起こしていることを言います。

脛骨(すね)の上部には、縫工筋、薄筋、半腱様筋という3つの筋肉が付着していて、この3つの筋肉の付着している形が鵞鳥(ガチョウ)の足の形に見えることから゙鵞足゙と言われています。

この鵞足の部分に、膝の屈伸運動やランニング、サッカーの蹴る動作、急な方向転換などによって、繰り返し負担がかかることで鵞足炎が発生し、これらはサッカー、野球、バスケットボール、ラグビー、水泳などの競技でよくみられます。

ほかにも、姿勢や歩き方、走り方、競技の動作などに問題があっても発生します。

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鵞足炎を発症すると、膝の内側が痛く、鵞足部分に圧痛がでます。長時間ランニングをしたりすると痛くなる運動時痛もありますが、この運動時痛は、運動中に徐々に痛くなってくる方もいれば、運動中は痛くないが運動が終わってから痛くなる方もいます。

症状が進行してくると屈伸運動や階段の昇降が苦痛になり、安静時にも痛むようになるので、日常生活に支障をきたすようになってきます。

 

多くは数週間の安静で症状は治まってきますが、急性期や炎症が強い時期にはアイシングをよく行って、炎症を最小限に抑えます。

予防法としましては、膝のオーバーユース(使いすぎ)に気をつけたり十分なウォーミングアップ、クールダウンはもちろん、大腿部(もも)のストレッチングを行って筋肉の緊張をほぐすことなどがあります。

また、姿勢や動作フォームの改善なども有用です。

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

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