緊張性頭痛(肩こり頭痛)/ よの中央接骨院
2015.08.25更新
緊張型頭痛(肩こり頭痛)
頭痛のなかでも最も多いタイプの頭痛。
「肩こり頭痛」や「筋収縮性頭痛」とも言われるように、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなっておこる。その他、精神的なストレスも原因としてあげられる。肩や首の筋肉の緊張によっておこる頭痛であり、頭痛の中でももっともおこりやすい頭痛のタイプとされています。
肩こりや首の筋のこりを伴うことが多く、
ギリギリと頭をしめつけられるような痛みをうったえることが多いが、 ジワーッとした痛み、ドーンとした痛み、重い痛みを感じるなど、痛みの程度は、激痛から軽度のものまで様々。
いつとはなしに始まり、ダラダラと続き、後頭部から首筋にかけて頭の両側に起こりやすい。
フワフワとしためまい・身体のだるさを伴うこともあります。
「肩こり頭痛」「筋収縮性頭痛」とも言われるように、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなっておこるとされます。
原因として
長時間での同じ姿勢
不良姿勢からくる筋肉の負担
不安や心配事など、精神的なストレス
一日中パソコンを使用することなどによる眼精疲労
頚椎の歪み
肩の高さが違う
等が考えられます。
中でも歪みに関しては早めの処置を行う事により、その後の症状緩和が期待できます。
当院では専用の治療器具を使い安全安心に痛みのない処置が可能です。
お気軽にご相談下さい。
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