院長の気ままブログ

2017.06.14更新

 「朝、洗面所でうがいする時に上向くと、首の付け根が痛くて・・・」

 

朝起きて一番先にまず何をしますか?

顔を洗う。 歯を磨く。 中にはお風呂に入るという方もいらっしゃいますね。

首の痛み 

だいたい朝する行動の一つで「うがい」、しませんか?毎日の習慣でのこの行動で、痛みがあったら・・・辛いですよね。

うがいをする時に首の付け根あたりが痛い、という症状で来院される方は非常に多いです。

うがいをしようとして、水を口に入れて上を向くと首の付け根が痛い、痛くて首をうまくそらすことが出来ないのは何が原因になっているのでしょうか?

 

1.首の付け根が痛む原因。

 

1つ目の原因として考えられるのは神経痛。そしてもう一つは首周辺のコリ。

1-1. 神経痛の場合

首だけではなくて、そこからつながる腕や肩の痛みについてもそうだのですが、その痛みを引き起こすのは「頚椎症性神経根症」と呼ばれるものです。

椎骨と椎骨の間にありクッションの役割をしている椎間板に、何かしらの負荷がかかり続け緩衝材の役目を果たせなくなってしまうものです。結果的には骨自体が変形してしまったり、神経自体が圧迫されて異常を感じる症状をいいます。

神経が圧迫されれば当然痛み・痺れが出てくるようになり、うがいなどの上を向く動作の時に痛みが増す場合があります。

1-2.首周辺の筋肉のコリ

日常生活や仕事などのいろいろな要因によって、首周辺の筋肉が硬くなり柔軟性がなくなる。その結果固くなったり動きが悪くなった筋肉が神経等に影響して、神経を圧迫や牽引。痺れや痛みが生じてしまいます。動かすだけで痛いし、うがいの時に痛みが生じます。左右を見るときなど、とにかく首を動かすと痛みでます。

頚椎

 

2.なぜ首の筋肉が固くなるの?

神経痛の原因となる椎間板の不具合、トラブルは加齢によるもの、日常生活での負荷、ストレスが多いです。

首のコリは年齢問わず起こります。高齢の方はもちろん、10代の若者でも首のコリは生じます。特に最近ではタブレット端末、スマホを長時間使用する、かなり下を見ている時間が増えてきているのもあって、首こり自体も増えてきているのが現状です。

そのため、高校生などでもうがいをしようとすると首の付け根が痛くなってしまう、という症状に悩まされています。ではなぜ首周辺の筋肉が固くなってしまうのでしょうか?

2-1.マッサージのしすぎ

固くなってしまった筋肉は、確かにマッサージなどで揉みほぐすと楽になる気がするし、確かに一時的には症状が軽くなります。しかしこのマッサージが曲者で、固くなった筋肉を強い力で揉みほぐそうとします。すると今度は筋肉自体がその強い刺激に慣れてしまい、より強い力で揉みほぐさないと効果を感じなくなってしまうのです。強い力を加え続けることによって、筋肉はより弾力を失い、どんどん固くなっていきます。それをさらにほぐそうと力任せに揉んでいくと、今度は筋肉の筋繊維自体を傷めてしまい取り返しのつかない状態になってしまう危険性があります。

2-2.首の骨の歪みが原因

首の骨の歪みと筋肉の固さなんて関係するの?って思いますよね。

ヒトの体は常にバランスをとるようにできています。前後左右に自然とバランスをとるような構造になっているので2足で立つことができ、2足歩行も可能なのです。そしてそのバランスが自然に取れなくなって不安定になると、それを支えようとします。

首の骨のバランスが取れなくなると、それを支えるために筋肉が固くなっていきます。いわば防御反応のようなものです。そのバランスが取れるようになれば筋肉も元の固さに戻るし、逆を言えば正しいバランスを取り戻さない限り、何をしても筋肉が固くなってしまいます。

 頚椎

3.首の骨が歪んでしまうのはなぜでしょうか?

首の骨が歪んでしまう原因は、物理的に強い力が加わる、例えば交通事故など、の場合と、体のバランスの中心となる骨盤部分が歪んだ結果、首の歪みを生じる場合の2パターン。

3-1.物理的な力が加わる

交通事故などにより首に強い衝撃が加わると、当然首の骨が歪みます。交通事故によってヘルニアになるのと同じです。

また急激な力でなくても、常日頃、猫背で顎を前に突き出して歩いていると、頭の重みが正常に首の骨に乗らなくなって、徐々に首の骨を歪めてしまうことがあります。いずれにせよ首自体に力が加わった結果、骨の並びが悪くなったりずれたりすることを引き起こします。

3-2.骨盤の歪み

私たちのバランスの中心は骨盤です。

骨盤をセンター(土台)として上には脊椎、頚椎、頭があり、下には股関節から脚の骨を介して地面に接します。骨盤は、いわば家で言う所の土台に相当します。どんな立派な家でも基礎の部分である土台がしっかりしていないと後々に家が傾いてしまったり、片方が沈んでしまったり、その影響で壁にヒビが生じたりします。いわゆる欠陥住宅の状態になります。体も同様です。

土台である骨盤が歪むと正しいバランスが取れなくなって背骨、頚椎に歪みを生じてしまうのです。

肩こりや首コリをいくらマッサージしてもまたすぐに再発を繰り返す、という場合は骨盤がゆがんでいることは原因になっていることが多いです。そこに気がつかずにマッサージを繰り返していても、どんどん症状を悪化させてしまいます。

 

4.なんで骨盤が歪むの?

これは原因は様々。本当にたくさんあります。

産後に骨盤が歪んでしまうこともありますし、日常生活の癖で、左右どちらかに偏った立ち方をしていたり、同じ方向の足を組むことが多いなどなど。もちろん強い力が加わって歪むこともあり、転倒して膝を強く突いたりも原因となります。このように様々な原因で骨盤が歪み、その歪みの影響が首に波及して、うがいをする時に首の付け根に痛みを感じる症状につながっていくのです。

 

5.うがいの時に首の付け根が痛む時の治療法は?

うがいをする時に首をそらすと付け根に痛みを感じるときに、その状態を解消する方法は様々です。この首の痛みを解消するのには、病院に行く、湿布を貼る、マッサージする、ストレッチをする。あとは整体に行く。

どれを選んだらよいのでしょうか?

5-1.病院に行く

病院に行くとまずは痛み止めと湿布や塗り薬を処方されます。病院によってはリハビリや温熱療法、牽引などもあったりします。かなりひどい場合は医師により痛み止めの注射を打つことがあります。痛み止めの注射は症状を消すのには効果が早いですが、元々の原因には全く対処していないので、ほぼ確実に再発します。注射を打ったことを忘れて普段通りに行動すると、痛み止めが切れた時にはさらに悪化していることがあります。根本的な治療にはならないので、通い続けなければいけなくなってしまうこともあります。

5-2. 自分であれこれやってみる

自分でマッサージをしたり家にある湿布を貼って自分で対処する。または家族にもみほぐしてもらうなど、病院などに行かずに済ませるという人もいると思います。

首や肩は比較的に自分で届く部分のため、いろいろ対処しやすいので選択する人も多いと思います。しかし素人が行うマッサージは逆に筋肉を傷めてしまい、結果的に痛みを増幅させることもあります。湿布を貼っても一時的に痛みが和らぐだけで根本的な解消にはなりません。

5-3. 整体に行く

中にはマッサージと変わらないような施術をする整体師もいるので注意が必要です。患部をほぐすのではなく、体の歪みを整えることによって固まった筋肉をほぐすという施術をする整体です。首こりの原因が骨盤の歪みである場合、骨盤を整えていくことで頚椎の歪みも正され周辺の筋肉も柔らかくなります。支える必要がなくなるからです。

またなぜそうなってしまったのか? 今現在なぜ首の付け根が痛むようになったのか?原因はなんだったのか?という説明も聞けるでしょう。

うがい 

6.うがいをする時に首の付け根が痛くなる3つの原因のまとめ

うがいの時に付け根が痛む原因は首のコリ、筋肉のこわばりですが、根本的な原因は骨盤の歪みにあります。

ただ痛みを取るだけならば病院で痛み止めを処方してもらったり自宅で湿布を貼ったりも有効ですが、あくまでも其の場凌ぎになります。根本的に解決したいのであれば、身体の歪みをちゃんとみれる整体院で、しっかりと検査してもらい、歪みを整えてもらうことをお勧めします。

 

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2017.06.07更新

 

「靴下履く時に腰痛くてうまく履けないんです〜」

「中腰でモノを持ち上げようとすると腰抜けそうになる」

腰痛の写真 

 腰を曲げると痛い。

 例えばモノを拾おうと体を前に曲げると痛い。あぐらをかいたまま手を前に伸ばすと痛い。

 普段何気なくやっている動きでズキッと腰に痛みが走る。

とにかく腰を気軽に曲げることが出来ずに、日常生活や仕事に支障をきたすという悩みをお持ちのかたは非常に多いです。

整形外科やマッサージ店に通っても全く改善されず、痛み止めのクスリを出され、注射を打たれ、しまいには「ヘルニアですね。手術しないと治りませんよ」と言われ、どうしようかと悩んでしまう。

腰を前に曲げると痛みが走る原因がしっかりとご自分でわかっているでしょうか?ここには様々な原因が複雑に絡み合っていることが多いです。 

 

  

ではなぜ腰を前に曲げると痛いのか?

骨盤骨格写真 

腰を前に曲げると痛みが出る原因は1つだけではありません。深く関わってくるのは、椎間板もその一つですが重要なのは周辺の筋肉です。骨折やヒビなどレントゲン撮影ではうまく把握できない部分になるのが筋肉や靭帯の異常です。レントゲン撮影で異常が見られないのであれば、そういった軟部組織(筋肉や靭帯)が影響している部分が多いのではないかと予測されます。腰を曲げた時に使われる筋肉は、広背筋、脊柱起立筋、などの腰の筋肉、大臀筋、中臀筋のようなお尻の筋肉、そして意外かと思われるかもしれませんが、ハムストリングのような太ももの裏側の筋肉になります。

 

1-1. 広背筋って?

広背筋(こうはいきん)とは、背中の表層にあるとても大きな筋肉で、背中から包み込むような形で広がっています。この筋肉を鍛えるだけでも姿勢が良くなるし、背筋が伸びて疲れにくくなって、肩こりなども緩和されると言われています。何よりも背筋がシャキッとして見た目も美しいですね。とても簡単に鍛えれれて、結果が出やすいのでついついハードに鍛えいることに集中してしまい、逆にストレッチ等のアフターケアを怠ると、大きな筋肉ゆえに、疲労もとてもたまりやすく、柔軟性を失いやすいという面もあります。背中全体に広がっている筋肉ゆえ、柔軟性がなくなってしまうと、腰を前に曲げにくくなって、無理矢理曲げようとすると痛みを引き起こしやすくなります。

 

1-2.脊柱起立筋って?

脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)とは、背骨の両脇を沿うように走っている頚腸肋筋などの9つある筋肉をまとめて表したものです。骨盤部分から首の部分まで通っている背骨の横にあって、姿勢をきれいに保つために重要なものとなっています。腰痛があるときに咳やクシャミをしたりすると痛みがひどくなることがあります。それはこの脊柱起立筋が急激に収縮を起こすからなのです。

 

1-3.大臀筋って?

大臀筋(だいでんきん)とは、お尻の大部分をカバーしている筋肉です。足を動かすための原動力になるのはもちろんですが、骨盤を土台とした、上半身の骨格が傾きすぎないように支える働きもあります。脊柱起立筋の中の腸腰筋とも深く関わっており、このバランスが崩れてしまうと、歩行や日常生活に大きな影響を及ぼします。ここが弱ってしまうと老化現象が起こりやすくなってしまいます。

 

なぜ腰が痛むのか

 腰の触診画像

腰を前に曲げると痛みを感じる原因は、大半が椎間板ヘルニアである、と言われています。しかしそれだけではなく、全体的に筋肉の負担が大きくなり、そのせいで柔軟性をなくしてしまってることにも原因があることがあります。

 

2-1.椎間板ヘルニア

私たちの体の中にある椎間の間には、骨と骨が直接ぶつからないように、クッション材が入っています。これが椎間板と呼ばれるものです。そしてその中には固めのゼリー状の髄核が入っていて、腰を前後左右に曲げると、骨の間にある椎間板は当然クッション材として潰れる側と伸びる側が出ます。その中で髄核が前後左右に動くわけですが、これが限度を超えた動きが繰り返し起こることによるストレスで、髄核が椎間板を押し破り飛び出します。それが神経を圧迫するために腰が痛くなったり神経を刺激して痺れが出たりします。腰を前に曲げると腰が痛いのは、髄核が後ろ側に飛び出し、神経を圧迫しているためと考えられまし。

 

2-2.筋肉の柔軟性が低下

腰を曲げるという動作にはいろいろな筋肉の動きが必要になります。普段から腰をかがめることが多かったり、ちょっと重めの荷物を持つことが多い方は、腰や背中、そして足の筋肉に総合的に負担がかかることにより最終的に柔軟性を失ってしまうのです。そのために曲げるという動作に筋肉がついていくことが出来ず、引っ張られて痛みを感じてしまうのです。

 

なぜ筋肉が柔軟性を失うの?

筋肉が柔軟性を失う理由には様々なものがあります。よくあるものとして上半身が骨盤に正常に乗っかっていない、日常的に負担をかける動きをしていて、疲労が抜ける時間がないということが挙げられます。

3-1.上半身がきちんと骨盤に乗っていない

私たちの体の中心は骨盤です。家で例えると基礎、土台の部分と同じです。ここがしっかりしているとその上に立つ家(上半身)はきちんと支えることができて、正しい姿勢を保つこともできます。しかし土台がゆがめば家もゆがむ。骨盤がゆがめば当然上半身の背骨も歪み、その周辺の筋肉も負担がかかり続けます。そもそも背骨が正しい位置にないため腰を曲げる時に不必要な負担がかかってしまいます。マッサージや湿布で痛みに対するケアをしても、根本的な改善が見られなければ何度でも同じ症状に悩まされます。

3-2.日常的に負担をかけてしまう動きをしていて疲労が抜ける時間がない

お仕事や日常生活などで筋肉に常に負担がかかっている。けれど、その疲労をゆっくり回復することができずそのまま放置してしまう。スポーツ選手などは、毎日毎日のストレッチを欠かすことはありません。しかし日常生活での負担についてはなかなかそれについてケアしようとは思いません。スポーツ並みに負担がかかるのに、そのまま放置してしまうので、その部分は筋肉が固まってしまい、結果、血行不良などに陥りやすくなります。それに対して意識的に改善をしていかないと、例えば骨盤を整えてバランスが良くなっていても、すぐにまた痛みに悩まされることになることもあります。

 

なぜ骨盤や背骨がゆがむの?

骨格の写真 

骨盤や背骨の歪みと筋肉の疲労は密接に関係があります。背骨が歪むから、それに周辺の筋肉が引っ張られて日常的に疲労が蓄積して痛みを感じるということにもなりますし、逆に大きな筋肉が疲労し柔軟性を失った結果、骨格が引っ張られて歪む、と言うことも起こります。ですから効率的に痛みを改善させていこうと思ったら、骨盤、骨格矯正と、筋肉疲労を引き起こす日常生活での動作を改善させることを同時に行っていく必要があります。

 

腰を前に曲げると痛い、これを軽減するには

 

腰を前に曲げると痛みが出る理由は、その周辺の筋肉が固まってしまっていることによる事が大きいです。その対処法としては、まずストレッチを念入りに行って柔軟性を取り戻す、病院で痛み止めや湿布を処方してもらう。そして歪んだ骨盤や背骨をきれいに整える事が必要です。

4-1.ストレッチを行う

腰を前に曲げるという動作は腰以外にたくさんの筋肉が関与します。特に広背筋などは非常に大きな筋肉で、広範囲に付いていますので、ここをケアしてあげるとかなり変化が出ます。大臀筋も柔軟にしておくと腰周辺の筋肉に対すいる負担を軽減することができます。大きな筋肉なので体力増進にも効果的。ネットなどにも鍛え方がたくさん載っていますので参考にするのもいいですし、整形外科の先生や整体院の先生などに指導してもらうのもオススメです。

4-2.湿布や痛み止め

整形外科クリニックに行けば湿布や痛み止めは処方してくれます。ただしどちらも根本的には解決していないのでそこがネックになります。あくまで出ている症状を抑えるのみの対処療法になります。これだけに頼るのではなく、他の方法と一緒に使うぶんには良いのではないでしょうか?痛み止めも長期間飲み続けると効き目が薄くなってきますし、薬を飲んでいる間は痛みがないので、そのぶん油断してしまい余計に動く。後になって薬が切れてさらに痛む、という危険性もあるので注意が執拗ですね。

4-3.骨盤や骨格の歪みを整える

整形外科や病院に行くとヘルニアと診断されて、経過観察もしくは悪くなったら最終的に手術を勧められることが多いです。ただし、手術をして完治した、という方ばかりではありません。それよりもまずは身体の歪みを整えて、周辺の筋肉などを正しい位置に戻してあげて、様子を見て行く方が体への負担も少なく、手術のようなリスクはありません。整体院に行くと、身体の歪みを整えるだけではなく、日常生活においての体の使い方や改善点などの指導も受けることができるので、再発もしにくいと言われています。

 柔軟体操が必要

まとめ

腰を前に曲げると痛くなる原因は様々ですが、筋肉疲労による柔軟性の低下が大きく影響していると言われています。これを改善するために、普段からストレッチなどをして予防すること、それを引き起こす原因である体の歪みを整えること、日常生活で歪みの原因になる動作を極力避けることが必要になります。

 

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2017.06.03更新

さいたま市中央区の腰痛専門治療院「よの中央接骨院」です。

 

 「膝が痛くて痛くて・・・伸ばす時つらいんです」

 「膝曲げる時に痛くて正座が全く出来ない・・・」

 

 

膝の痛みはほんの数ミリの動きが原因?

 膝が痛い


 

 

1. 膝の治療法・・・

慢性的な膝の痛みや、変形性膝関節症などでお悩みの方は非常に多いと思います。代表的な治療法として、痛み止めのお薬を飲む、痛み止めの注射を打つ、膝に溜まった水を抜く、ヒアルロン酸の注射を打つ、グルコサミン、手術により人工関節に入れ替える、骨粗鬆症の薬を飲む、などなどごく一部で、本当に様々な治療法がありますね。それだけ悩んでいる方が多いということではないでしょうか?

 

 

2.たった数ミリの動きで

多くの膝が痛い方の症状として、膝が伸ばせない、膝を曲げ切ることができない、正座ができない、このあたりが多いのではないでしょうか?

 しかし、その多くの原因がたった3mmの動きのせいだとしたら信じられますか?


 膝のトリガーポイントと動き

 

3.関節の動き

膝のみのお話てはないのですが、関節と言われるところのほぼ全てが、まず動き出す時に、自分の意思とは関係なく3mmほど別方向に動くようにできています。例えば肘や膝どこの関節でもいいのですが、「曲げよう」と意識した時に実際は曲げるのとは違う方向に3mmほど動きます。この3mmの動きは、滑り・転がりと表現されますね。基本的には、自身の意思を持って関節を動かそうとする時にその意図して動かす方向とは逆方向に3mm動くのです(例外あります)

 

4.なんでその動きが関係あるのか?

つまり、関節が正常に動こうとする時にはまず、この3mmの動きは必ず必要になってきます。逆にいうとこの3mmの動きが何かしらの理由があって動けなくなると、その意図した関節の動きでさえも制限されてしまう、ということになります。その結果、不正な関節の動きとなり、周辺の組織などに影響を及ぼして痛みなどの症状につながってしまうのです。

 

ランニング

まとめ

 膝などの痛みに対処していく方法として、まず関節の動きを正常にしようとした時に、意図した方向への動きばかり気にしがちです。しかし細かく見ていくとこのように機構上逆の動きが必要だったりと、複雑な動きが必要な関節が多々あります。このたったの3mmの動きに着目して、そこの動きを正常な状態にしてあげることにより、一気に関節の動きが回復し、痛み自体も止まる事があります。

3mmというのは相当小さな動きですので、手や体の感覚をフル活用し、動きを見極めてその微細な動きをつけていく必要があります。膝の痛みで言えば、大腿骨(太ももの骨)脛骨(スネの内側の骨)腓骨(スネの外側の骨)膝蓋骨(膝のお皿)の動きを3mmしっかり動いているのかをしっかり把握しなければなりません。当然ですがその膝の関節周辺、股関節、仙腸関節、足関節などもしっかり動きを見ていき、どの部分でも正常な動きが出来ているのかを把握することも必要になります。この3mmの動きがしっかり出来るようになることで、症状が改善していくことが多いです。痛みが引いたり、しっかりと曲がったり、踏ん張りが効くようになったり。

一度お近くの整体院に相談してみるといいかもしれませんね! 

 

お問い合わせ

 

投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2017.05.17更新

 

「ええっ?そんな動作が腰痛の原因になるの?」

  事前に対策をして腰痛を防ごう!

 

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多くの日本人が一度は悩まされた経験を持つと言われる腰痛。その腰痛も慢性的なものから急性腰痛(いわゆるギックリ腰)内臓疾患が原因になるものまで様々です。しかし腰痛の原因の大半は普段から何気なく行ってしまっている動作、毎日繰り返ししてしまっている動きの中に原因があると言われています。それが腰周辺の筋肉に過剰な負担をかけたり、骨盤の歪みを引き起こしたりしているのです。

腰に負担がかからないように常日頃から気を使っているのに、なかなか腰痛が治らない。

なぜだろう?と悩んだ時には、毎日の何気ない動きの中に今からお話しすることが当てはまってしまっていないか、よく見直してみてください。

 

いつもの何気ない動きが腰痛の原因になっている5つのパターン

 

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1-1.いつもどちらかの足に体重がかかっている

普段から両方の足に均等に体重がかかっていますか?気がつくといわゆる「やすめ」の姿勢になってしまっていませんか?

片足だけに体重を乗せ続けていると、どうしても片方だけに負担がかかってしまいます。身体が傾いた状態になってしまうので、骨盤より上の上半身をまっすぐにバランスを取ろうとするとどうしても腰周辺に負担がかかってしまいます。

また、不思議と同じ側ばかり常に体重をかけてしまうので、だんだんと骨盤も歪んでしまいます。

1-2.あしを組む

足を組む癖がある人は非常に多いです。確かに見た目はとてもかっこいいのですが、この足組は片方の骨盤のみが上がりっ放しになってしまいます。

左右で時々足を組み替えればいいんぢゃない?って思うかもしれませんが、それだとさらに骨盤を歪ませるだけで、全くよくはありません。

足を組まずないと落ち着かない、足を組まずにいられない、という方はすでに骨盤かなり歪んでしまっている可能性があります。腰の前の出ている部分に手を当てて、鏡の前で見て見てください。高さが違ってしまっているかもしれません。ぜひチェックしてみてください。

 

1-3.女性に多い横座りや正座

女性に多い横座り。俗にいうお姉さん座りですね 。この座り方も左右でどちらかに決まった方向に足を持っていってしまっている方が多いと思います。

どうしても体が捻られるようになってしまって、骨盤の歪みを進行させるのはもちろんですが、さらに悪いことに背骨の歪みにも大きく影響を与えてしまいます。

片側の膝にも重みが集中しますので、膝の痛みも引き起こしやすくなります。

これも足を組み替えるのと同じで、左右の方向を変えれば平気か?というとそんなことはありません。気をつけましょう。また、正座については、背筋伸ばして姿勢良くできれば良いのですが、どうしても猫背の状態になってしまう方にはオススメできません。猫背は背骨を歪ませる原因のもなりやすいです。当然猫背は腰への負担も増えますので、腰痛もひどくなってしまいます。

1-4.男性に多いあぐら座り

こちらは男性に多いあぐら座り。女性も子育て中で授乳をするときなんかは、お布団の上であぐらになってする方も多いと思います。

このあぐらは、正しい姿勢であればいいのですが、ついつい背中が丸くなってしまいがちです。背中が丸くなってしまうと、背骨が歪んでしまいますし、骨盤にきちんと重さが乗らなくなりますので、腰周辺の筋肉に大きな負担がかかってしまいます。

また下が固い、例えばフローリングの上などでは、骨盤に斜めに負担がかかってしまいますので歪みやすくなってしまいます。

特に女性は冷たい床の上にそのまま座ってしまうと、冷えがひどくなり、腰痛に繋がりやすくなることもあるので気をつけたいところです。

 

1-5.おなじ側で荷物を持つ、肩にかける

気がつくと、荷物をかけている肩がいつも同じ側。荷物を持つ手がいっつも同じってことはありませんか?ショルダーバック(肩掛けバック)を持っているとき、自然と荷物が落ちないように、バックがかかっている側の肩を持ち上げてしまいます。その荷物が重ければ重いほど余計に力が必要で、さらに体はバランスをうまく取ろうとするので、上半身と下半身をつなぐ部分である腰のあたりに大きな負担がかかり、最終的には骨盤や背骨(特に腰椎)の歪みが生じてしまいます。

また、ショルダーバックでちょうど一番重い部分が骨盤周辺に来るものを毎日持つ必要がある方は、骨盤にも直接お大きな負担がかかってしまっているので注意が必要ですね。体全体の歪みの原因になります。

 

腰痛予防・対策

健康的に走れるように!

 

 

2−1. 今すぐできる!2つの腰痛対策方法

2-1-1.ストレッチを意識的に行う

腰痛を予防すいる為にはまず、腰周辺の筋肉に余計な負荷をかけすぎない、そして次に腰周辺の筋肉が固まってしまわないように予防するということです。

長い時間立ちっぱなしや座りっぱなしなどの、同じ姿勢を続けることを極力避けて、ある一定の時間を設定して、その時間が来たら一度中断し、体のストレッチをするようにしましょう。

最低でも一時間に一回は立ち上がったり動いたりする時間を設けた方が安心です。

これで筋肉が固まりすぎて痛くなってしまうという事についてはある程度予防できます。ただし急激に激しい運動をするなどは避けましょう。急激に激しく動くと逆に腰を痛めてしまいますので、なるべくゆっくりと呼吸をして、ゆったりとした動きにとどめましょう。

Ⅱ-1-2.バランスを意識する

荷重の乗り方等のバランス、左右にかかる負荷を極力均等にするように意識しましょう。やすめの姿勢をとらない、足を組まないなど、ほんの少し毎日の習慣を意識すると腰にかかる負担はかなり変わってきます。ぎっくり腰の予防に対しても効果的です。

 

2-2.継続的に腰痛を予防する2つの方法

2-2-1.基本的な筋力をつける

腰痛は筋力の低下によっても起こってしまいます。つまり腹筋背筋など腰周辺の筋肉をしっかり鍛えることにより、ある程度の腰痛は予防可能です。しかしそんなにすぐには筋肉はつきませんし、急激に筋力をつけようと激しい運動をした結果、逆に腰を痛めてしまっては本末転倒。

まず初めはウォーキングから始めるのがいいでしょう。一日40分以上、何も荷物は持たずに、スニーカーを履いてしっかりと歩く時間を作るといいでしょう。インナーマッスルを鍛えるためのエクササイズ、ピラティス等も効果的です。

2-2-2.正しい姿勢で過ごす

立ち方や座り方など、どの動作も骨盤を歪めにくい正しい姿勢というのがあります。もちろん腰痛の原因になると言われる正座にも正しい座り方があり、しっかり正しい座り方を身につければ腰には負担がかかりません。

立つ時にもしっかり両足に均等に体重を乗せて、下っ腹に力を意識して猫背にならないよう正しい立ち方を身につけることによって、腰痛の予防にもなりますし、何よりも見た目が美しくなります。スタイルも良く見えていいことばかりですね。

ただしこのあたりになると、自分流でやると間違えた方法で覚えてしまう危険もあるので、専門家の指導の元、体得することをお勧めします。

 

2-3.整体院で行う腰痛対策2つ

 

問診風景

2-3-1.生活習慣の問題点について指導

腰痛などを引き起こす原因と考えられる、日常繰り返している悪い癖などを改善するために指導を行っていきます。問診や検査をすることにより、その方にとって何が一番腰周辺の負担になっているかを導き出して、そのことについて指摘し、今後どのようにしたら良いのか?などのアドバイスを行います。日常生活での癖は十人十色なので、その人その人にあった指導を直接おこなるのは整体院ならではではないでしょうか?

 

2-3-2.歪みをなおすための骨盤矯正を行う

生活習慣指導だけでは問題を解決できない、腰痛が治らないケースもあります。その原因の一つとして、すでに骨盤が大きく歪んでしまっている、ということも考えられます。骨盤が歪むことにより、その周辺の筋肉や神経などが刺激を受けて、腰に痛みを感じてしまいます。

継続的に腰周辺に負担がかかり続けているので、ほんのちょっとした動き、例えばパッとしゃがんだ瞬間にいきなり激痛に襲われる、いわゆるぎっくり腰のような状態になることもあります。

骨盤の歪みを整えてあげることにより、周辺の筋肉や神経も正しい位置に戻るので、固まって痛みやすくなった筋肉も柔軟性を取り戻して、痛みを生じにくくなります。

 

 

日常動作が原因の腰痛に対する最終的な解決法

 

施術中

 

日常生活動作が原因の腰痛を予防する為には、一番問題となってしまっている、不正な動きを見極めることが重要になってきます。座り方、立ち方、歩き方、全ての動きをチェックする必要があります。

なかなかご自分では分かりくいと思いますので、そのことについては整体師などの専門家に力を借りることをお勧めします。

整体では、同時に骨盤矯正も行うことができます。すでに今までの日常生活動作が起因して骨盤が歪んでしまっている方もいらっしゃいます。その場合、日常生活の悪い癖を改善しただけではなかなか慢性的な腰痛からは抜け出せないかもしれません。

骨盤矯正を行うことにより、腰痛のみに限らず、膝の痛み、背中の痛み、首の痛みや肩こりなども改善することが多々ありますし、事前に予防するという意味でもオススメいたします。

生活習慣の改善と骨盤矯正を同時に行っていくことが、腰痛予防においてはベストであり、改善させる近道でもあるのです。

 

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2017.05.16更新

 

 「肩がこり固まって頭痛までするんです・・・なんとかなりませんか?」

 

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 肩こりの正体とは? 

 

 肩こりでお困りの方は非常に多いと思います。もちろんパソコンを多く使う仕事の方や家事育児、勉強などなど。症状を抱えられてる方によってその原因は多種多様です。その中でも多い原因についてあげていきます。

 

1.頚椎の歪み


 

頚椎(首)の骨の歪みから、首の骨の関節が動きが悪くなったり、首周辺の筋肉が引っ張られたりし続ける結果、筋肉等の軟部組織が異常を感じで硬くなってしまう(凝り固まってる)状態です。

頚椎(首)を上下、左右、回転運動させるために頚椎は7個の骨から構成されています。その関節の一つ一つの動きや、全体的な傾き、歪みにより動きや機能が正常な状態ではなくなってこのような状態になってしまっています。この状態を放置することにより将来的に、頚椎椎間板ヘルニアや、後縦靭帯骨化症、頚椎椎間孔狭窄症、など頚椎特有の状態になってしまう原因の一つにもなりますので注意が必要です。

 

2.肩関節の機能不全


肩関節は他の関節に比べて、関節の可動域が非常に大きくそのぶん周りの筋肉に関節自体の安定性を依存してしまっている構造になっています。なので肩関節周辺の筋肉や軟部組織に負担がかかりやすく、損傷や柔軟性の低下を引き起こしやすいとされています。肩をあげる、下げる、ひねる、あげて前に動かす、あげて後ろに動かすなど、どれか一つでも機能低下があると、周辺の筋肉や軟部組織に異常をきたす可能性がありますので、肩関節自体の処置をして機能不全を改善してあげることにより肩こりが良くなります。

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3.肩甲骨の動き


 

肩甲骨には、肩関節や首と直結してい筋肉や軟部組織が多数存在します。下半身で言う所の骨盤のような働きがあり、肩甲骨の動きに不調をきたすと首や肩、姿勢にまで影響を及ぼすので注意が必要です。肩甲骨といってもやはりそれでけではなく、肩甲骨とつながっている鎖骨との連動もかなり重要で、肩甲骨と鎖骨さらに第一肋骨から形成される周辺のバランスが崩れることにより、肩こりを引き起こします。頸部脊柱管狭窄症、頚椎椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群、などにも影響することもあります。

 

4.まとめ


 

ひとことで「肩こり」といってもこのように原因は様々で、さらにその原因を引き起こした原因が必ずあるものです。生活習慣であったり労働や、運動などなど・・・その原因を探し出して対処すると同時に、肩こりを直接引き起こしている原因を改善しないことには、なかなか肩こり自体は良くなってきません。専門家に診てもらうのがいいでしょうね!

 


 

 

よの中接骨院では地域で唯一の「骨盤矯正専用処置台」と「脊柱処置台」があります

 そのため他の病院に行ったけどどうにもならなっかった多くの患者様に支持されています。

 ・脊柱管狭窄症

 ・椎間板ヘルニア

 ・坐骨神経痛

 ・股関節痛

 ・産後の骨盤矯正

 ・後縦靭帯骨化症

 ・手のシビレ

  このような方々が多数来院しています。

 

 

 当院に来る前はこのような悩みをお持ちでした・・・

 ・足が痺れて夜も眠れない

 ・お尻あたりから足にかけて痺れて長い時間座っていられない

 ・200メートル歩くと腰が痛くて座り込んでしまう

 ・下に落ちた物が拾えない

 ・自分で普通に靴下が履けない

 ・痛みで目が覚める

 ・病院でヘルニア手術って言われたけど手術は嫌だ

 ・痛み止めの薬をずっと飲み続けているけど、そろそろ卒業したい

 

 あっ!私も当てはまるかも・・・というあなた。

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「シビレや痛みから解放された生活」

に必ず当院が導きます。

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2017.05.10更新

さいたま市中央区の腰痛専門治療院「よの中央接骨院」です。

 

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腰痛・ひざ痛の方へ

  「しゃがんだ状態から立ち上がる時に膝が痛いんです・・・」

  「正座から立つ時に腰が痛くて大変・・・」

 

 1.腰痛・ひざ痛にはつらい、正座やしゃがむ動き

 多くの膝通や腰痛持ちの方はしゃがんだ状態からの立ち上がり動作や正座からの立ち上がり動作がなかなか出来ない。健康な人にはなんて事ない動作でも、慢性的に痛みを抱えている方には非常に難しい動きになります。

治療家の観点から言えば、骨盤を含む下半身の動き、股関節の動きなど、全ての動きの連携がうまくいってないので、しっかり検査をした上で各関節の連携がうまくいくように施術していけば症状は改善していきます。

ただ、慢性腰痛の方、ひざ痛の方をよくよく観察していると、ある共通点があります。それは身体が前かがみになり、全体の重心が前の方に行きがちだという事です。


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 2.各関節の連携

腰も膝もそれぞれが体重を支えつつ動く部分なので、体の重心がどこにあるかで各関節にかかる負荷が変わってきます。重心が適正な位置にあれば、荷重もしっかりかかり体重のみの負荷になりますが、重心の位置が適正なところから外れれば外れるほど、テコの原理が働き、腰や膝の各関節にかかる荷重は2〜3倍になってしまうこともあります。

なので当院ではまず、姿勢指導として「顎をしっかり引いて目線を上に向けてください」となることが多いです。

重心が前に行くのを大幅に改善できるからです。


 

 3.立ち上がる時

しかし、一度膝や腰を痛めた方は恐怖心から正座やしゃがむ動作から立ち上がる動作等の時にどうしても前かがみの姿勢になってしまいます。

理屈では前かがみにならない方がいいのは間違い無いのですが、実践がなかなか難しいです。

そこで一つコツがあります。

太ももの付け根あたりに手を置いて、腕全体を突っ張り棒のような状態にして立ち上げあってみましょう。

手が太ももに置いてあることにより、物理的に体が前かがみになることを防ぎます。また、この状態から立ち上がるには、股関節から腰にかけて後ろに引かれるように立ち上がるようになります。重心が前にいきにくくなるので腰膝に負担がかかりにくくなります。

立ち上がる際に可能な限りアゴを引いておくと尚良いですが、組み合わせてやるとなるとなかなか難しい動きになってしまうので無理はしなくていいですよ。

手を置かなくても股関節から腰を後ろに引きながら立つ癖がついたなら、手はつかなくても大丈夫です。どうしても恐怖心があるうちは手を置いて立つといいでしょう。

ぜひお試しくださいね!

 

 


 

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2017.04.20更新

さいたま市中央区、与野駅西口の腰痛治療専門治療院「よの中接骨院」です。

 

  「お尻から太ももの裏までシビレちゃって寝れないんです・・・」

 

 先日いらっしゃった患者さんです。

 「整形外科に行ったのですが・・・レントゲンだけ撮って異常なしって言われて」

 

坐骨神経痛 

 お尻から太もも裏そしてふくらはぎ、足の裏まで痛みを伴い、場合によってはシビレを伴う症状。

腰を曲げて、屈んだ状態でないと歩けない。場合によってはジッと安静状態でないと痛くて動けない人も。

多くの坐骨神経痛に悩まされる方は最初の段階で間違えた処置をした結果、痛みが増幅して治りにくい状況におち入り苦しんでいる方が非常に多いです。

今回は坐骨神経痛において意識していただきたい事についてかいていきます。

 

1.そもそも坐骨神経痛とはなんでしょうか?

坐骨神経痛とはよく耳にするけれど一体なんなのか、これを聞かれて答えられる人は実際に多くはないですね。今回は坐骨神経痛とは何で、どこがどうなっているのか?という部分をお伝えしたいと思います。

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疑問1  神経が傷んでいるの?

よく神経痛と聞くと神経自体が傷んでいると感じる人がいますが実際に神経が傷んでいるのか?というとそれは少し違います。神経痛といっても神経が傷んでいるのではなく筋肉の状態が悪くなって痛みが出ているのです。

その痛みの出現する場所が坐骨神経のある部分のちょうど下に座骨神経があるので座骨神経痛と言われています。座骨神経痛が痛んでいるのではなく座骨神経の走行に痛みが出ているという状態です。

疑問2 座骨神経痛の対処法は?

痛みの程度は人それぞれ。その時の痛みがあまりにも強い場合はまずは痛みを緩和させていく必要があります。体勢によっては痛みが緩和する体勢があると思います。その体勢をなんとか見つけ出してその体勢で体を休めてあげることが大事です。

痛みが強すぎてストレスになってしまっているのであれば、最悪痛み止め(ロキソニン)等の服用も必要かと思っています。痛みが何よりもストレスですもんね。

疑問3 自然い治る人と治らない人の違いって何?

考え方を変えられるかどうかが大きなカギです。座骨神経痛なので神経が痛んでいるのでそうしようもない・・・・そのような考え方が固まってしまっている人はなかなか症状の変化が難しいです。

しかし、そうか!筋肉が柔軟になれば痛みはなくなるんだ!そのように考え方を変えることができるのであれば体は回復の方向にシフトチェンジすることが多いです。

 

2.座骨神経痛に関わる筋肉とは?

 

座骨神経痛症状のでる方のその多くはお尻の部分から太もも裏側、ふくらはぎ、足の先端にでる方が多いようです。その時に問題になる筋肉をあげてみます。

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大・中臀筋

お尻の筋肉!というと思い浮かぶ筋肉があると思います。その筋肉は大臀筋という大きな筋肉になります。そのそばにある筋肉が中臀筋という筋肉になります。

この中臀筋は大きな大臀筋の陰に隠れる形にはなっていますがここの筋肉が硬くなってしまうとお尻のくぼみの部分に痛みを感じることが多くなります。

ハムストリングス

太ももの裏には外側と内側に大きく分かれて付着している筋肉があります。内側を半腱・半膜様筋と言って外側を大腿二頭筋と言って座骨神経痛の方で症状を感じることが多い部分は外側の大腿二頭筋といいます。

下腿三頭筋

アキレス腱、踵の部分から膝の裏付近についている筋肉。ここが強張っていると歩くときに足がちぎれそう!という表現をする方が多いです。

 

3.座骨神経痛の治療法は?

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・安静にする

痛みが出てしまっていたら3日くらいは安静を保ってもいいかと思います。でもそれで痛みが全くかわらなければ何らかの対処をしていく必要があると思います。

・マッサージに行く

確かに痛みを出しているのは筋肉が関わっていることが多いので有効な手段にあるとは思います。座骨神経に沿った筋肉に対して筋肉をほぐしていくと対応ができると思いますが、筋肉が硬くなる原因が変わらなかったり、原因が悪化しすぎていると筋肉に対してのマッサージでは変化しなくなっていきます。

・注射を打つ

痛みを瞬時に止める。治すというよりはその場をなんとか凌ぐ、というのが目的です。その目的を達成するにはとても効果的です。

でも注射の効果が効かなくなったらどうしようもない。それって本当に怖くて、次いつ痛みに襲われるんだろう?という不安な気持ちとの戦いになります。

座骨神経痛に必要な治療法は?

痛みという結果、その痛みを出すのは筋肉。では筋肉を悪くするのは?そのように考えると解決の糸口が見えてきますね。

そしてしっかりと原因を見つけ出してその問題を除去していく事によって長年悩まされていた頑固な座骨神経痛がスッキリしていきます!

実際に座骨神経痛を改善させて人の笑顔

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痛くて寝れなかったのがスッカリ良くなりました!

 

z 

 

ココに来られて良かったです!

 

 

 


 

 よの中接骨院では地域で唯一の「骨盤矯正専用処置台」と「脊柱処置台」があります

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 ・病院でヘルニア手術って言われたけど手術は嫌だ

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さいたま市中央区腰痛専門治療院「よの中央接骨院」

投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2017.04.14更新

 

さいたま市中央区、与野駅西口の腰痛治療専門治療院「よの中接骨院」です。

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 お尻が痛くて寝返りが打てないんです

 

 先日いらっしゃった患者さんです。

 「整形外科に行ったのですが・・・異常なしって言われて」

 

最近、高機能寝具(体をいたわる寝具)が増えてます。

低反発、高反発、ウォーターベットなどなど。

たいていの方は聴いたことや、もう既に使用してるよって方が多いのではないでしょうか?

 

特に人気なのが、体の形に合わせて変化するという低反発です。実はこの低反発、体が沈みすぎて寝返りを自然に打てなくなって、体の痛みや不眠を引き起こしてしまうことがあります。

では寝返りがうまく打てないとどんな問題があるのか?

また寝返りをちゃんと打てるようにするにはどうしたらいいのか?

書いていきますね。

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1.寝返りの役割とは

寝返りは、長時間同じ姿勢で寝ていると起こしやすい血行不良を未然に防ぎ、体の強張りをほぐすことにより筋肉を疲労から回復させる作用があります。

そしてこの寝返りは、浅い眠りであるレム睡眠と深い眠りであるノンレム睡眠の切り替え時に起こり安定した質の良い睡眠のためには欠かせない、大切な役割も果たしています。

この寝返りをすることによって、体の下側で血液やリンパ液が滞るのを防いでもいます。

また寝返りは寝ている間に体の歪みを正すために行われているとも言われています。ちなみに良い寝返りを打つことができない人は寝ている間に50回以上も寝返りをするというデーターもあります。

 

2.寝返りが正しくおてないとどうなってしまうか?

 2−1.疲労が取れない

寝返りは寝ている間に体の筋肉をほぐすという作用があります。それができないので、いつまでも筋肉のこわばりが取れず、しっかり長時間寝ているにもかかわらず疲労が全く取れない状態になります。

寝ても寝ても朝スッキリしない、朝のだるさが取れないという人は寝返りが正しく打てていない可能性があります。

夜寝た時と朝起きた時、同じ姿勢ではないかチェックしてみましょう。

2−2.体の歪みが進行する

寝返りは日中に歪んだ体を自然に矯正する役割もあります。なので寝返りがうまくできないと体の歪みはそのままになってしまい、腰痛や坐骨神経痛などの症状が起こりやすくなります。

2ー3.寝具を変えても寝返り自体が打てなくなる

寝返りが打てない状態が続いてしまうことにより、腰痛や坐骨神経痛を引き起こし、今度はその痛みで寝返りが打てなくなってしまいます。

特にお尻の痛みを訴える方が多いです。

その痛みは差し込むような鋭い痛みで、寝返りを打つのが怖くなってしまう人も多いようです。

 

3.寝返りが打てなくなってしまう原因

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3ー1.寝具が柔らかすぎる

低反発素材が体を包み込み安眠できる、として人気があります。しかし沈み込みすぎて逆に正しく寝返りを打つことを阻害してしまい、寝ている間に筋肉をほぐすことが出来なくなってしまいます。

同じ姿勢で長時間いると、体圧による血行不良が起こりやすくなってしまったり、体が同じ形のまま固まってしまっているので腰やお尻が痛くなったり、肩こりがひどくなったりもします。

低反発寝具に限らず、柔らかすぎる敷布団なども同じように沈み込み過ぎてしまうので正しく寝返りが打てなくなってしまいます。ある程度の硬さのある寝具の方が寝返りは打ちやすいです。

3ー2.枕が合っていない

マットレスなどの寝具に問題がなくても枕が良くないとやはり正しい寝返りが打てません。

寝返りはカラダと同時に顔も横に向ける必要があります。その時に枕が柔らかすぎることにより頭が包み込まれ固定されると、カラダ自体も動かすことができなくなり結果として寝返りが打てなくなってしまいます。

また、枕の高さも正しい寝返りを阻害します。高さが合っていないことにより寝返りが打てなくなり、首や肩のコリがひどくなるということがあります。

3ー3.痛みのために寝返りが打てなくなってしまっている

これは寝返りが打てなくなってしまっている状態が長く続いたことによる結果です。

寝ている間に改善されているはずの体の歪みや筋肉疲労が解消されていないので、腰痛や坐骨神経痛などの症状が出てきてしまう。そうなってしまうと、今度は寝返りを打つと腰が痛い、お尻が痛い、ということになり、余計に寝返りが打てなくなってしまいます。

特に冬場などの寒い時期や気温が下がる明け方に寝返りを打とうとして、痛みで目が覚めてしまい、それ以降また寝返りを打つと鋭い痛みが走るので、そこから目がすっかり冴えてしまって眠ることができず、さらに体のだるさが抜けなくなってしまいます。

 

4.寝返り打てないとお尻の辺りが一番痛くなります

突然刺すような痛みを感じて寝返りが打てなくなる。寝るとお尻が痛くなる。という症状が出てきてしまったら坐骨神経痛を疑いましょう。坐骨神経痛はお尻の痛みだけではなく足のしびれなども引き起こすので早急に治療が必要となります。

 

5.寝返りが打てないほどの坐骨神経痛の痛みに対する治療法とは

痛みが出てしまって寝返りが打てない場合は、寝具のみ変えてもなかなか改善は難しいです。

痛みの原因を探り、痛みを解消するための何かしらの治療が必要になってきます。

その方法はいくつかはあります。

一つずつみていきましょう。

5−1.整形外科に通って治療する

整形外科に「寝返りを打つと痛みがある」と相談に行くと、ほぼ高確率で湿布と痛み止めの薬を処方されます。腰痛も坐骨神経痛も同様ですが、整形外科の場合、理学療法を併用し、それでも改善していかない場合には直接痛みの出ている場所に神経ブロック注射を打つこともあります。しかしここで一つ問題が。神経ブロック注射を打つと痛み自体は解消します。一時的に。すると治ったと勘違いしていまい、その痛みのない間に動き過ぎてしまい、余計に痛みが増してしまう危険性があります。

そのような理由からあまり改善が見られない場合、手術を勧められることもあります。しかし体の歪みやそれらを引き起こしてしまった生活習慣の改善など根本的な原因は解消することはありません。

5−2.マッサージに行く

筋肉がこわばり痛みが出ている部分をマッサージでほぐすことにより一時的には痛みが和らぐかもしれません。しかし腰の痛みやお尻の痛みを引き起こしてしまっている原因は筋肉だけではありませんので、やはり効果は長続きせず、現状維持をするために長期間、定期的に通い続ける必要があります。

マッサージの弊害として考えられるのが、硬くなった筋肉をほぐすことにより次回はより強い力が必要になる。マッサージを受ける側もより強い刺激を求めてしまいます。そのため後のもみ返しが酷くなり、筋肉自体を傷めてしまう可能性が高くなってしまいます。

5−3.整体院に通う

寝返りが打てなくなってしまうほどの痛みも、最初は寝返りによる自然整体が行われなかったことが原因になります。

歪みがひどくなっているので、整体でどの部分が歪んでいるのか?をしっかり診断把握し、きちんとした処置で歪みを正しくすることにより筋肉の強張りを取っていきます。

また整体では日常生活における改善点の指導を行うところが多いので、寝具の改善に加えて、腰痛や坐骨神経痛を引き起こす可能性のある不良姿勢の指導や習慣を改善することができます。

ただし、きちんと通わないと期待したほどの効果が得られない場合があります。

 

6.まとめ

寝返りを打つときにお尻が痛い。差し込むような痛みが出てツライなどの症状がある場合は、坐骨神経痛が原因です。整形外科では痛みを取り除くことはできても、寝返りを打てなかったことによる体の歪みは解消できません。

マッサージを受けても筋肉をほぐすのみで整体はできません。

整形外科で病気などの他の原因がない場合には体の歪みを整える治療にシフトすることをお勧めします。

いつまでも痛みが続く、何度マッサージに行っても筋肉のこわばりが取れない場合には、根本的な原因である体の歪みを整体に行って整える必要がありますね。

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2017.04.11更新

こんにちは。

さいたま市中央区、与野駅西口の腰痛治療専門治療院「よの中接骨院」です。

x

 

腰痛に3年以上悩まされて、整形外科や整骨院で電気治療とマッサージ受けても全く良くならなくてお困りの方はいらっしゃいませんか?

 

日常生活で朝起き上がる際に・・仕事中長時間同じ姿勢が続くと・・・重たいものを持ち上げるときに・・・など、痛みが出るタイミングって様々ですよね?

よの中央接骨院ではこの様に長年腰痛に悩まされている方々に対して、その方にあった検査・施術法を提供させていただいています。体型や骨格、生活習慣などは本当に人それぞれです。

腰痛解消の目的で、この体操をすれば治る!なんてテレビや雑誌などでたまに見かけませんか?

年齢・性別・働き方・日常でのクセなど十人十色。全て一緒に考えてはいけません。

となるとその人の、そのタイミングに合った正しい方法で治療していかなければ腰痛は解消されるわけがありませんよね?

 

どこに行っても全く良くならない・・・自宅で腰痛体操してるけどちっとも改善しない・・・

 

そんな方は「よの中央接骨院」にご相談ください。

         

     ※完全予約制の為お待ちいただくことはありません。


 

 

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

2017.04.03更新

こんにちは。

さいたま市中央区、与野駅西口の腰痛治療専門治療院「よの中接骨院」です。

k

 

先日お尻から足までが痺れて、座っているのが辛く、夜も眠れない、という患者さんがいらっしゃいました。

まず最初に整形外科に行ったらしいのですが、レントゲン写真上では全く異常がなかったので「特に異常は見当たりませんね。とりあえず湿布を出しておきますので様子をみてください。また2週間後に来てください」で帰らされてしまった、との事。

特に治療も何もなく、ただ様子見ましょうで終了。

とても不安になったとの事で当院に来院してくださいました。

 

当院でしっかり検査したところ、骨盤の歪みや、脊椎の歪みが見受けられ、神経痛を引き起こしてしまっていることが解りました。

その歪みを整える処置をしていく事で脚の痺れや、お尻のシビレはかなり良くなってきています。

関節の歪みや動きなどはレントゲンでは判断できません。仕方のない事です。

他の検査方法で診ていくと違った原因が見つかりますね。

症状があるってことは必ず原因もあるはず。

 

「お医者さんに行ったけど異常なしって言われたしな〜」

 

それは画像上の判断のみでの異常なしですよ!


 

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