院長の気ままブログ

2018.09.21更新

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膝の痛みはご年配の方の悩みのイメージがありますが、加齢以外が原因で膝が痛むというケースはたくさんあります。
まだ若いのに膝が痛い気がするという場合は無理をせずに、早めに専門家に相談するようにしましょう。
その前に、膝の痛みの種類にはどのようなものがあるのかをご紹介いたします。自分の膝の痛み方や痛む部位を比較しながらチェックしてみてくださいね。

<目次>

膝が痛い原因①変形性膝関節症

膝が痛い原因②半月板損傷

膝が痛い原因③関節リウマチ

膝が痛い原因④腸脛靭帯炎

膝が痛い原因⑤鵞足炎

膝が痛い原因⑥膝蓋靭帯炎

膝が痛い原因⑦大腿四頭筋炎

膝が痛い原因⑧下腿三頭筋炎

膝が痛い原因⑨靭帯損傷

膝が痛い原因⑩関節ねずみ

膝が痛いのは加齢のせいだけではない!原因をチェック

 

膝が痛い原因①変形性膝関節症



膝の軟骨がすり減り痛みが出るのが変形性膝関節症です。
朝起きて歩き始めたとき、よく歩いた日の夕方から夜にかけて痛みが出てき始めて、膝裏が重苦しく痛むという症状が出ることもあります。
変形性膝関節症は加齢が原因で起こりやすくなりますが、スポーツをよくしている方、肉体労働をしている方もかかりやすい病気となっています。
変形性膝関節症と診断されるとまずは減量を勧められます。体重があるとその分膝にかかる負担が増えるためです。その後は数ヶ月太ももの筋力をアップするためのトレーニングを行います。
半年以上経っても症状が改善しない場合は手術をすることも。変形性膝関節症は痛みを軽減することはできても完全になくすということはできないので、まだ若いのに変形性膝関節症になってしまったという方には手術をおすすめします。

膝が痛い原因②半月板損傷



膝関節には半月板という軟骨が存在しています。この半月板は膝にかかる負担、衝撃を吸収するもので、膝のクッションの役割を担っています。日常生活の中で簡単に損傷することはありませんが、スポーツをしていたり、事故で過度に膝に負担がかかってしまった場合は年齢に関係なく膝が痛むようになります。
半月板損傷による痛みの特徴としては、膝を曲げ伸ばしする際にひっかかるような痛みがある、そもそも曲げ伸ばしがしづらくなる、膝に急に力が入らなくなり崩れるようになる、膝が貼れるといったものがあります。
半月板の内側が損傷している場合、膝に水が溜まる場合などには手術が必要となります。

膝が痛い原因③関節リウマチ



関節リウマチは膝のどちらかだけでなく、両方に痛みが出るのが特徴的です。
体内の免疫システムが関係していると言われていますがハッキリとその原因は分かっておらず、年齢に関係なく発症する可能性があります。
関節を包む関節包が炎症を起こし、滑液が過剰に作られてしまうことで膝関節に溜まるようになってしまい、痛みが生じます。骨が破壊されると動かすときに強い痛みを感じます。症状が進むと歩行が困難になることも。
関節リウマチは膝だけでなく腕や手首、足首に起こることも。関節部分が痛む場合は、リウマチの可能性も視野に入れておきましょう。

膝が痛い原因④腸脛靭帯炎



膝の外側が痛くなったときに考えられるのが腸脛靭帯炎です。ランナー膝とも言われ、ランニングなど長時間膝を使うスポーツをしている方に多く見られる症状です。
太ももの外側からひざ下をつないでいる靭帯が膝の外側の骨と摩擦を起こして、炎症となって痛みが生じます。
腸脛靭帯炎の特徴は、ランニング後に痛みを感じるもののその後しばらくすると痛みが治まるというもの。最初はそれだけで済みますが、悪化すると痛みが持続したり、ランニング中でも痛むようになります。
膝を使いすぎるスポーツをされている方はしばらくおやすみし、再開するときも慎重に進めていくようにしましょう。膝の負担は軽減できないので、以前のペースに無理がなかったかを確認する必要もあります。

膝が痛い原因⑤鵞足炎



ランニングをしていると膝の内側が痛くなるという方は鵞足炎の可能性もあります。
膝の内側には3つの筋肉が集まっており、それらをつないでいるのが鵞足という腱です。
膝の曲げ伸ばしや過度な衝撃によって摩擦を起こすと鵞足炎となり、膝の内側の痛みの原因となります。
関節が曲がらないなどのトラブルがなく、運動後に痛む、膝の内側を抑えると痛むというようなケースは鵞足炎と考えて良いでしょう。
膝にる3つの筋肉の伸縮性が乏しいと鵞足炎になりやすいと言われているので、しっかりとストレッチ7、トレーニングを行う必要があります。

膝が痛い原因⑥膝蓋靭帯炎



ひざ下の痛みは膝蓋靭帯炎である可能性があります。ジャンパー膝とおも呼ばれ、ジャンプ動作のあるスポーツを行う人によく見られる症状です。
バレーボールやバスケットボールなどをしている方、小さなジャンプ運動の連続であるランニングを頻繁に行っている方にも起こりやすい症状です。
膝蓋靭帯は膝のお皿と脛骨を結ぶ靭帯のこと。ジャンプをする際の動作をひざ下に伝える役割を持っています。
ひざ下が痛む場合は、膝蓋靭帯炎の可能性を疑っておきましょう。

膝が痛い原因⑦大腿四頭筋炎



一方で大腿四頭筋炎は膝上が痛む症状が見られます。
大腿四頭筋は太ももの前側の4つの筋肉の総称。膝を伸ばす働きを担っています。
この筋肉を使いすぎることで痛みが生じるようになります。腫れるなどの症状はなく、エリーテストによってチェックすることが可能です。このエリーテストは第三者に手伝ってもらう必要があるため、専門知識を持っている整形外科や接骨院へ相談し、その後の治療法を決めていくことをおすすめします。

膝が痛い原因⑧下腿三頭筋炎



下腿三頭筋炎は膝の裏側が痛くなるのが特徴です。ヒラメ筋などから構成されている下腿三頭筋が炎症を起こすと痛みが生じるようになります。これらのふくらはぎの筋肉は普通の方向だけでなく、ランニングやジャンプなど足を蹴る働きを担っています。
主に使いすぎが原因で下腿三頭筋炎を引き起こすと言われています。膝裏からふくらはぎを指で押して、痛みを感じるようであれば下腿三頭筋炎の可能性が高くなります。

膝が痛い原因⑨靭帯損傷



転倒、交通事故などの衝撃で膝に激痛が走っている状態は靭帯損傷の可能性が高いです。
膝の靭帯には内側側副靭帯、外側側副靭帯、後十字靭帯、前十字靭帯がありますが、この中で前の3つはスポーツでの接触や交通事故で損傷することが多く、前十字靭帯は接触ではなくジャンプの失敗や急激な停止、方向転換によって損傷することが多くなると言われています。
靭帯損傷の場合は他の膝の痛みとは違い原因がハッキリしていたり、激痛が続くことが多いですので、すぐに手術などの治療が求められます。

膝が痛い原因⑩関節ねずみ



医学用語では関節内遊離体と呼ばれる関節ねずみという症状。軟骨や骨の破片が膝関節に入り込み、痛みを生じさせることを言います。破片がねずみのように動き回ることからこのように呼ばれています。
関節ねずみは軟骨や骨の破片が関節に挟まることで痛みを生じますが、そこから外れると痛みを感じなくなります。
しかしいつまた関節に入り込むかわからないため、手術で取り除く必要があります。

膝が痛いのは加齢のせいだけではない!原因をチェック


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膝が痛む原因として考えられるおもな症状をご紹介いたしました。
膝が痛むのは加齢の影響もありますが、スポーツや交通事故など、様々な原因も相まって若い方でも引き起こしやすいものはたくさんあります。
中には手術が必要なものや、トレーニング内容を改善しなければならないものもありますので、少しでも膝に異変を感じたらすぐに整形外科や接骨院へ相談するようにしましょう。
よの中央接骨院では、加齢による膝の痛みだけでなく上記の症状による膝の痛みへの治療も行っています。その他体の不調なども、お気軽にご相談ください。

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投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

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