院長の気ままブログ

2018.07.02更新

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現代人に多いと言われているストレートネック。首は本来ゆるやかなカーブを描いて頭を支えていますが、現代人特有の猫背や前かがみ、姿勢の悪さなどが原因で首がカーブを描けなくなり、名前の通りまっすぐになってしまう症状をさします。
首がカーブを描けていないと頭を支えるバランスがおかしくなり、体に様々な悪影響をもたらします。ストレートネックになることによって引き起こされるデメリットをご紹介しますので、早めに改善するように努めていきましょう。

 

目次

ストレートネックのデメリット①首の痛み

ストレートネックのデメリット②肩こり

ストレートネックのデメリット③頭痛

ストレートネックのデメリット④腰痛

ストレートネックのデメリット⑤手のしびれ

ストレートネックのデメリット⑥めまい

ストレートネックのデメリット⑦耳鳴り

ストレートネックのデメリット⑧脳梗塞

ストレートネックのデメリット⑨くも膜下出血

ストレートネックのデメリットを理解して早めの対策を

 

ストレートネックのデメリット①首の痛み



ストレートネックのデメリットとして、まずは首の痛みが挙げられます。
長時間スマホを見たあと顔をあげると首がズーンと重たかったり、いくら首まわりをほぐしても痛みが取れないといった経験はありませんか?
最初のうちは数分もすれば取れた痛みも、姿勢を改善しないことで痛みが取れにくくなり、やがて常に痛むようになります。
これは年齢に関係なく引き起こされるもので、とくに首まわりに体を支える筋肉が少ない若い女性に起こりやすい症状と言われています。
最近首の痛みが取れないと感じたら、ストレートネックになっている可能性が高いかも!早めに対策を考えていきましょう。

ストレートネックのデメリット②肩こり



ストレートネックによるデメリットは首の痛みだけではありません。肩こりもストレートネックの症状の一つです。
ストレートネックになることで首が痛むようになると、それをかばうために肩にも力が入るようになります。
肩が常に緊張しているとその部分の血行が悪くなり、栄養や酸素が十分に回らない状態に。
そして肩こりが引き起こされ、また改善されにくくなってしまうのです。
肩には大きな筋肉がありますが、よほど普段筋トレやスポーツをしている方でない限り肩や背中周辺の筋肉は少ないですよね。これも肩こりの原因になります。
ストレートネックが原因の肩こりは、マッサージをしても一時的に症状が緩和されるだけですぐに痛みが戻ってきてしまいます。ストレートネックを根本から治していく必要があります。

ストレートネックのデメリット③頭痛



ストレートネックになると首の神経が圧迫されて、頭に栄養や酸素がまわりにくくなります。そのため頭痛を引き起こすこともしばしば。
頭痛薬を飲んでもよくならない、長時間同じ姿勢を続けていると頭が痛くなるという方はストレートネックの可能性が高いです。姿勢を正す、こまめに休憩を挟むなどして、頭痛を改善していくようにしましょう。

ストレートネックのデメリット④腰痛



腰痛とストレートネックは一見無関係のように見えますが、長引く腰痛が実はストレートネックのせいだった、ということはよくあります。
首の頚椎は腰の腰椎まで人続きになっており、正常な場合は体に負担がかからないような配置になっています。
しかし首の頚椎がまっすぐになってしまうことで今までのバランスが崩れ、腰に必要以上に負担がかかるようになってしまうのです。
起きている間だけでなく、寝ている間に体をひねるような体勢になっている、枕が首の高さと合っていないという場合
も、腰痛を引き起こす原因となるので注意しましょう。

ストレートネックのデメリット⑤手のしびれ



人の頭は4キロから6キロ程度あると言われています。うつむく姿勢になると首にかかる負荷はその3倍以上。毎日デスクワークや長時間のスマホ操作が続くと、かなり首への負担が大きくなることは一目瞭然ですよね。
この状態を改善しないと、手がしびれてくることもあります。脊髄からは様々な神経が枝分かれして体中に伸びていますが、首の頚椎が変形することによって腕の神経を圧迫してしまうのです。
片方の腕だけにしびれがある、腕を動かすと痛い、力が入りにくくなる。ドアノブを回せないなどの症状が出た場合は、ストレートネックによる腕の神経の圧迫が起きている可能性があります。

ストレートネックのデメリット⑥めまい



ぐるぐると視界が回るようなめまいを頻繁に引き起こすという方もストレートネックが原因となっているかもしれません。
めまいは脳の病気のサインでもありますが、大半の場合は首がこっていることが原因と言われています。脳に異常が見られない場合は、整形外科や接骨院へ相談するようにしましょう。
脳に血液を送っている動脈の中でも、椎骨動脈は頚椎の中を通っています。ストレートネックになることで頚椎が変形するとこの動脈が塞がってしまい、めまい、ふらつきなどの症状が出るようになるのです。

ストレートネックのデメリット⑦耳鳴り



耳鳴りは様々な病気のサイン。初めて耳鳴りがするとかなり不安を感じてしまいますよね。
ストレートネックになると神経や血管が圧迫されて脳に酸素が行きにくくなるというご説明は先ほどいたしました。さらにこの状況が続くことによって自律神経が乱れて、耳の内側にあるリンパ液にまで異常が生じてしまうのです。
内耳に障害が起きると耳鳴りが起こり、ひどいと日常生活も困難になるほどの耳鳴りが続くようになります。
しかし耳鼻科などで異常なしと診断された場合は、ストレートネックやそれによる自律神経の乱れが影響している可能性もあります。

ストレートネックのデメリット⑧脳梗塞



日本人の死因の中でガンに次いで多いのが心疾患と脳血管疾患。脳血管疾患の代表的なものに脳梗塞があります。
脳梗塞は脳に張り巡らされたいくつもの血管に血の塊が少しずつ溜まって血管を塞いだり、心臓でできた血の塊が脳の血管に詰まったりすることで引き起こされます。
脳梗塞になる原因としては高血圧症、糖尿病、高脂血症などがあります。血液がドロドロの状態になることで細い血管に詰まりやすくなってしまうというのが主な原因ですね。
しかし、ストレートネックも脳梗塞の原因になり得ると言われています。ストレートネックによって首の神経、血管が圧迫されると血液も行き渡りにくくなり、さらに心臓へ帰りにくくもなってしまいます。この血液の循環がうまくいかないことで血管に血が詰まり、脳梗塞を起こすのではないか、と言われているのです。

ストレートネックのデメリット⑨くも膜下出血



突然ハンマーで殴られたような激痛が走り、吐き気、嘔吐、目の奥の痛みなどを伴うくも膜下出血。
症状が軽いと首のこりや頭痛、寝違えと判断を間違えてしまう方も多いですが、命に関わる重大な病気です。
くも膜下出血の原因は脳動脈瘤が破裂すること。脳の血管が弱くなることで破裂しやすくなるのです。
ストレートネックが長期間続き脳の神経、血管を圧迫した状態が続くと、このように脳動脈瘤の破裂につながる恐れもあると考えられています。
姿勢の悪さが命に関わることもありますので、症状が気になる方は早めにストレートネック対策をしていきましょう。

ストレートネックのデメリットを理解して早めの対策を


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ストレートネックによって引き起こされるデメリットをご紹介いたしました。
姿勢が悪いだけ、長時間仕事をしただけといった認識かもしれませんが、ストレートネックになってしまうと治療が難しく、それと並行して様々な体の不調や病気を引き起こす可能性もあります。
気づいたときから姿勢を正す、首まわりの筋肉をほぐすストレッチをするなどの対策を取っていくことが大切です。
よの中央接骨院では、ストレートネックの対策や治療も行っています。
自分もストレートネックかも?と思ったら、お気軽にご相談ください。

 

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よの中央接骨院院長蔵楽俊樹

投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

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