院長の気ままブログ

2018.05.02更新

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重いものを持ち上げたときやなにかの衝撃の際にいきなり腰に鋭い痛みが走り、病院に行ったら椎間板ヘルニアと診断されたという方!椎間板ヘルニアの詳しい症状やその治療法について理解していきましょう。あなたの症状に合わせた治療法を選ぶことで、よりスムーズに症状の改善が期待できます。

その後の椎間板ヘルニアの対策についてもご紹介いたします。

症状

椎間板ヘルニアの症状①肩や首部分の痛み

椎間板ヘルニアの症状②腕部分の痛み

椎間板ヘルニアの症状③頭や顔面の痛み

椎間板ヘルニアの症状④下半身の痛み

 

治療法

椎間板ヘルニアの治療方法①神経ブロック

椎間板ヘルニアの治療方法②薬物療法

椎間板ヘルニアの治療方法③理学療法

椎間板ヘルニアの治療方法④手術療法

椎間板ヘルニアの対策は?

 

椎間板ヘルニアの症状①肩や首部分の痛み



一口に椎間板ヘルニアと言っても、その痛みが出る場所は様々です。
まずは肩や首の症状について見ていきましょう。
頚椎後方の椎間関節の動きが低下したり、変形したりすると、首や肩に痛みが出るようになります。こりがなかなか取れない、ずっとだるさがあるといった軽い症状でもやがて激痛に変わる可能性もあります。
スマホを長時間同じ姿勢で見ている、デスクワークが多い、猫背であごが前に突き出ているような状態で過ごすことが多いという方は、このような首や肩の椎間板ヘルニアを引き起こすことが多い傾向にあります。
リハビリテーションによる治療を行うことが多く、マッサージ、牽引、電気療法、針治療、ストレッチ、筋力トレーニングなどをそれぞれの症状や体質、年齢などに合わせて実施していきます。

椎間板ヘルニアの症状②腕部分の痛み



肩から腕、指先にかけて痛みやしびれが起こるという症状も。首を伸ばしたり腕をあげると激痛が走るという場合もあります。
これは7つある頚椎の4つめ以下の神経根に障害が起こることで引き起こされます。腕のしびれ、むくみ、握力の低下、背中部分の痛みなどが主な症状です。
レントゲンやMRIなどの精密検査でしっかりと現状を把握する必要があります。
腕部分に痛みがある場合もリハビリテーションによる治療が一般的ですが、痛みがひどい場合は神経ブロック注射を打つという治療方法もあります。
その他レーザーによる治療法もありますが、保険外診療となるため高額な治療費がかかってしまうのがネックです。

椎間板ヘルニアの症状③頭や顔面の痛み



頚椎の中の3つめ以上の神経根に障害が起きると、首から後頭部、側頭部にかけて痛みが走るようになります。
目の奥が疲れやすい、目の奥に痛みがあるといった症状が引き起こされることも。また、こりや痛みが慢性化することでめまいや吐き気を催したり、気分が優れなくなるということも。
リハビリテーションの他神経ブロック注射が効果的な治療方法です。
症状がひどくなると脳梗塞像がMRIで見つかることもあり、血管拡張剤で症状を緩和するという方法を取ることも。

椎間板ヘルニアの症状④下半身の痛み



警部脊髄が圧迫されると、下半身に痛みが起きます。足が突っ張るような感覚や上手に歩けない歩行障害、排尿をコントロールできなくなる、筋力の低下による日常生活への影響などなど…。
下半身は体重を支える部分であり、また腰を動かすことで痛みが生じやすいので、椎間板ヘルニアと診断された方はこの下半身や腰の痛みでお悩みの方が多いかと思われます。
リハビリテーションで体のバランスを整えることが大切です。しかし日常生活や仕事に影響がある場合は、手術が必要になることもあります。高度な技術が必要となりますので、医師選びは慎重に行うようにしましょう。

椎間板ヘルニアの治療方法①神経ブロック



椎間板ヘルニアの治療方法の中でもよく知られているのが神経ブロック注射です。激しい痛みがある際に行われる治療方法で、局所麻酔、ステロイド薬を注射して痛みを和らげていきます。
注射の部位によってはその後しばらく歩行が難しくなることもあるため、入院して様子を観察するケースも。
興奮した神経を落ち着かせてくれるので、痛みにより神経が緊張して血行が悪くなりまた痛みが悪化する…という悪循環から逃れることができます。
神経ブロック注射は一時的な効果しかないと思われがちですが、このように効果が切れても注射前と比べて症状が緩和されることが多いです。

椎間板ヘルニアの治療方法②薬物療法



被ステロイド性消炎鎮痛薬、筋弛緩薬などを使って痛みを取り除く方法です。筋肉の緊張を取り除くことで痛みをやわらげたり、鎮痛効果を与えたりするもの。
椎間板ヘルニアの治療の初期で行われることが多く、その後の経過を見て次の治療方法を考えていきます。薬物療法で痛みが収まらない場合に次の治療を行っていきます。
椎間板ヘルニアの治療に使用される薬は眠気、だるさ、ふらつきなどの副作用があるものが多いため、服用後は安静にできる環境を整えておかなければなりません。
仕事や通学などは無理のない範囲で行い、周囲に理解してもらうことも大切です。

椎間板ヘルニアの治療方法③理学療法



理学療法は椎間板ヘルニアの痛みが落ち着いてきたころに行う治療法です。また痛みが再発しないように、筋肉を緊張させないための運動や、専用の器具を使って姿勢を矯正していきます。
とは言ってもいきなり無理に体を動かしてしまうとまた症状が再発したり、ひどい痛みにつながりますので、理学療法士など専門家のもとで正しいストレッチを行う必要があります。
また、椎間板ヘルニアになる方は筋力が不足しているケースが多いので、腹筋や背筋などを鍛えて体をしっかり支えられるようにしていきます。こちらも一般的な腹筋や背筋ではなく、年齢や体力に合わせた方法を提案してくれるので気軽に相談、無理だったり痛みがあるようなら内容の見直しをお願いしてみましょう。
痛みがひどいときはコルセットなどで腰周りを固定しますが、その後も正しい姿勢をキープすることで再発を防止することができます。症状が軽度の場合はこの理学療法のみで痛みを取り除いていく場合もあります。

椎間板ヘルニアの治療方法④手術療法



薬物療法や理学療法、神経ブロックなどでも痛みが改善しない、何度も繰り返すような場合は手術が必要になります。
日常生活に支障が出ており、一刻も早く治したいという方も手術を選択することが多いです。
手術の内容は主に3つ。
1つめは後方椎間板切除術といって、背中から患部を切開し、ヘルニアを切除していきます。
次に椎間固定術。金属などで椎間板を固定します。腰痛がひどいときに行われる手術です。
そして経皮的椎間板療法。背中などを切開することなく手術する方法ですが、適応されるヘルニアの種類が限定されています。保険適応外となるので、高額な医療費が必要になるというデメリットもあります。
いずれにせよ最近では椎間板ヘルニアの治療は保存療法が一般的で、手術にまで至るケースは少ないです。

椎間板ヘルニアの対策は?



椎間板ヘルニアの治療法は保存療法が一般的で、治療後も同じような生活を続けていると再発する恐れがあります。
筋肉を緊張させない、重たいものを無理に持たない、同じ姿勢を長時間続けない、筋力を鍛えるといった対策が必要になります。
少しでも痛みが出てきたらすぐに医師に相談し、適宜最適な治療法を行っていきましょう。

椎間板ヘルニアの対策にはさいたま市中央区の【よの中央接骨院】

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よの中央接骨院では、椎間板ヘルニアが再発しない、また痛みを改善するための対策も行っています。
自己流のトレーニングやストレッチでは余計に患部を痛めてしまう可能性もありますが、病院に長時間かけて通うのが辛い、何時間も待たされたくない、時間的に通うことができないという場合は、ぜひご相談ください。
椎間板ヘルニア以外の腰痛、肩こりなどに対する治療も行っています。

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よの中央接骨院ヘルニア

投稿者: よの中央接骨院 院長|蔵楽 俊樹

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